スタディ応用・実践コース 4回目 2021.10.12

am[園芸実習-13] 球根の育て方とその利用

講師:山 浩美先生((有)山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

今にも降り出しそうな空模様。

まずは畑で・・・

1.サツマイモ(紅あずま)の収穫。

 葉を取ったツルを巻いてクリスマスリースの土台作り。

5/18に苗を植え、生い茂ったツル葉の下に・・・立派なおイモが♪

2.落花生の周囲に土をかけました。

 

3.大根 ベビーリーフ 間引き 土寄せ

4.稲刈り

◆講義 球根植物とは・・・

 地下部に養分の貯蔵器官を持ち、これにより発芽、育成し、花を咲かせ、

 新しい球根を増やす植物です。

植え付けのポイント

 深さは球根の2倍 間隔は3球分 (地植え)

管理のポイント 

 極端な乾燥に注意

 花後に花ガラを摘み、お礼肥えを忘れずに。

秋植え球根の代表格、チューリップの植え付けは11月末、

花苗と共に冬花壇作りの時に。

 

ヒヤシンスの球根は、各自持ち帰って水耕栽培に挑戦。

ポイント 

 栽培開始は11月

 底面を濡らし、水面との間に2~3mmあける。

 発根するまで冷暗所に置く。

 発芽から開花までは日光に当てる。

 開花後は切り、地植えにする。

 

pm[社会福祉関係講座-4] ネイチャーフィーリング(自然観察法)

講師:鳥山 由子先生(日本自然保護協会評議員 日本視覚障害理科教育研究会会長 科学へジャンプ代表 元筑波大学教授)

例年はベルガーデンや共働舎の施設内にある植物を実際に触ったり感じたりしながら講義が進みますが、本日はお天気がよくないこともありますが、初めてのオンラインとのハイフレックスということで、会議室の中で完結できるようにと鳥山先生がご自宅からたくさんの植物をご持参くださいました。

目隠しをして植物に触れ、指先から伝わる情報だけでその植物を表現する試みは、毎年実施していますが本当にたくさんの、見えないからこその発見があります。

今回は画面越しでも同じ体験ができることや、むしろ離れている分、画面の向こう側から発信される情報がとても新鮮に感じるという体験をしました。

 

記:(園芸)向井/(療法)田渕