スタディコース9回目 2021.6.22

am[園芸実習-7] 栄養繁殖(挿し木・株分け)

講師:山 浩美先生((有)山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

◆実習-ベルガーデンにて「挿し木(芽)」

1.挿し穂作り

今年伸びた枝を切り(切り口はスパッと)、葉を2~3枚残して下の葉を取り除き、

残した葉も1/2~1/3程度の大きさにカットして調整し、吸水させます。

2.穴を開けたペットボトルにバーミキュライトと赤玉小粒を半々に混ぜ挿し床を作り、

割り箸で開けた穴に挿し穂の切り口をつぶさないように挿します。

3.たっぷり水をやり、日陰で管理します。

◆実習-畑にて

つるなしインゲン、大収穫!

オカノリ、シソも・・・

ミニトマト-芽かき・誘引・追肥

ピーマン、甘長トウガラシ収穫

田植えしたイネも順調です。

 

pm[園芸療法概論-4] 道具の工夫と環境整備

講師:深町 康志先生(㈲タカ・グリーンフィールズ代表取締役・当会理事・JHTS園芸療法コーディネーター)

園芸作業では様々な道具を使います。

移植ゴテ ハサミ ジョロ プランター ・・・

園芸療法を実施する場合、対象者によってはこれらの道具を使いこなすことが困難な方と園芸作業を行うこともあります。

でも、ちょっとした工夫や環境を整えることによってその方の作業をグッとやりやすくすることができます。

園芸作業への興味や達成感、満足感にも繋がる大切な準備の工程です。

植物に関わるお仕事の中でたくさんの園芸療法の現場を環境整備し、

また、これまで当事者や活動のニーズに合わせたレイズとベッドをいくつも制作してきた深町先生に、たくさんの工夫のヒントをいただきました。

 

 

記:(園芸)向井/(療法)田渕