自主事業

地域の生活支援、自立支援の必要な方が週一回安心して訪ねて来られる外出の場、仲間作りの場となる位置付けを目指し、2005年10月に開始した園芸療法活動です。
花や野菜を育て、育てた植物を活用したクラフト作業や調理を通して五感を使い、四季の移り変わりを体感し、植物の成長への期待感、育てる喜び、達成感や満足感を得ながら豊かな時間を織り重ねていく活動です。園芸作業による心身のリハビリテーションをおこなう園芸療法を学んだスタッフ、地域ボランテイアさんがサポートしながら、仲間と共に介護予防、認知症予防を実践しています。2017年より横浜市介護予防・生活支援補助事業に認められました。

  • 活動時間
    毎週水曜日 10時45分から13時45分、祭日及び年末年始はお休みです。
  • 運営主体
    主催―NPO法人日本園芸療法研修会
    協力―横浜市踊場地域ケアプラザ
  • 参加者
    主に横浜市泉区在住の方で、ケアプラザの地域交流担当者、ケアマネージャー、及び在宅支援センターや保健師などのご紹介にて園芸作業による介護予防が有効と考えられる生活支援、自立支援の必要な方々にご参加いただいています。
  • 活動の様子
    個人庭をご厚意でお借りしているベルガーデンには大きな桜の木があり、お花見から屋外の活動がスタートします。真夏には桜の木が心地よい日陰を作り、冬は葉が落ちて日当たりのよい庭です。しゃがんだりかがんだりせずに作業ができる花壇(レイズドベッド)があり立ったまま、また椅子に座ったまま作業が可能で、野菜や花の栽培をしています。
    踊場地域ケアプラザの屋上ガーデンも歩きやすいデッキとベンチがあり、季節の野菜や花をプランターに植えさせていただいています。室内では育てた花でフラワーアレンジメントや押し花、ドライフラワーの作品作り、染色、クリスマスリース、お正月飾りの作成などを行います。手作りのシソジュース、梅ジュース、ゆず茶などを飲み、昼食は育てた野菜や、自分達で作った味噌で味噌汁などボランテイアさんやスタッフ手作りのランチをいただく楽しい活動です。
  • 過去の活動ブログはこちら

横浜 YMCA(2013 年)、赤い羽根共同募金(2015 年)、ほのぼの運動協議会(2011 年~ 現在)、会員をはじめとする皆様からのご寄付により宮城県南三陸町を中心に活動を継続しています。

  • 2011年~
    復興支援活動開始準備。臨床心理士を招いて勉強会開催・活動先の検証
  • 2012年~
    南三陸町にキッズガーデン造成(4月~11月)
  • 2013年~
    毎月1回、南三陸町や石巻、亘理町の被災地に伺い、花を植え、育てた花を使ったフラワーアレンジ、押花、ドライフラワー作品、草木染、クリスマスリースやお正月飾り等暮らしに彩を添える園芸療法プログラムを提供し、植物を介して交流を重ねています。42回通い、延べ160ヶ所で活動。
  • 2017年~
    仮設住宅から公営住宅へと活動の場が変わり、6月と10月に花壇の植え替え時の2回の訪問になりましたが、様々なボランテイア活動が激減している中ニーズは高まり継続しています。
  • 過去の東北の活動をまとめたニュースレターのPDFです。